実体のある取引を行う実需筋とは?

物や株とお金の実需が伴う取引!

FXの用語のなかで「実需筋」と呼ばれる言葉があります。これは物や株などとお金の両方が動く実体のある取引を指し、海外で何らかの事業を行うために外国為替市場で外貨を交換することです。具体的には「貿易取引」「資本取引」が実需筋に該当します。投資によって為替差益を得る方法ではありません。ですから相場が上がったり、下がったりすることに関係なく取引する傾向が見られます。
たとえば日本企業が実需で取引する場合は、国内の輸出企業であればドル安円高に動くような影響を与えることになります。逆に、国内の輸入企業であればドル高円安になるような影響を為替相場に与えることになります。ただし、外国為替市場において全体の約8割が投資筋であるため、実需筋の取引の割合は少ないといえます。通常、為替変動が起きるのは、投機筋が通貨の売買をかなり高い頻度で行なっているためです。
とはいえ、実需も相場にさまざまな影響を与えることがあります。実需のメリットを把握しておくことは、FXの取引において重要な意味があります。下記のサイトに詳しい説明が載っているので目を通しておきましょう。
実需筋の特徴を把握して取引するメリット FXの基本が分る外貨投資入門

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