コストにつながるスプレッド

スプレッドは小さい方が投資家にとって利益増になる!?

「スプレッド」とはFX業者から見た買値(bid)と売値(ask)の差額のことです。ですから投資家からすれば買値は「投資家が外貨を売る値段」であり、売値は「外貨を買う値段」ということになります。このスプレッドは業者によって自由に設定できるため、差額分が業者の利益、投資家にとっては手数料に値します。また、保有している通過ペアによってもスプレッドは異なるもの。基本的に取引量が少ないマイナー通貨ほど、スプレッドは広くなる傾向があります。
例えばAのFX業者で1ドル121.05円で買い(売値)、121.00円で売れる(買値)とした場合、スプレッドは5銭になります。BのFX業者が1ドル121.10円で買うことができ、121.00円で売れることができた場合、スプレッドは10銭になります。この2社のコストを比較するとAのFX業者の方が得であることがわかります。スプレッドは金利差ですから少ない業者の方がよいというわけです。取引する時は売買手数料と合わせてスプレッド差を見ることが重要になります。
実際に下記のサイトで各FX業者のスプレッドが紹介されているので、どれくらい違うのか見ておきましょう。
取引コストで比べる FX会社徹底比較!

You may also like...