信託保全の種類で業者を選ぶ

FX業者が破たんした場合のリスクを防止!

FXのリスク要因は「為替変動」だけではありません。取引会社が破たんした場合は、預けたお金が戻ってこない可能性もあります。ですからFX業者を選ぶ際には、「信頼できる業者であるかどうか」調べることが大切です。また、2009年に顧客から預かった資産は自己資本と区別して管理することが法律で定められました。とはいっても、分別管理がなされていても、それだけで「安心」とはいい切れません。
そこで2009年の4月から「信託保全」をFX業者に金融庁が義務付けました。「信託保全」とは投資家の資金を会社の資産と分け、その資産を信託銀行に信託するシステムです。信託保全には「完全信託保全」「一部信託保全」「分別保管」の3種類があります。

・完全信託保全
 顧客の証拠金を完全に金融機関の信託口座に預け、分別管理する
・分別保管
 金融機関の信託口座は利用せず、自社内で分別管理する
・一部信託保全
 顧客の資金の一部を金融機関の信託口座に預け、分別管理する(残りを自社で管理する)


(引用元:「一部信託保全」と「完全信託保全」 FXの信託保全とは何か|FXの業者選びは安全な業者から
FX業者が万が一破たんした場合のリスクを考え、「完全信託保全」の業者を選ぶようにしたいものです。
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